▼リフレクション発動パターン


●リフレクション防御
要スペック3 消費6p 【 防御発動+SEリフレクション 】
攻撃を受けた時に反射発動。
1ラウンド効果は継続するが、
反射を1度行った際には
1ラウンド継続内であっても効果は消滅する。



●リフレクショントラップ
要スペック4 消費7p 【 行為発動or防御発動+SEリフレクション+SEトラップ 】

条件を満たした時に反射発動。
1度反射発動したら効果は消滅するが、
オートリフレクションより消費を抑え、効果維持をする事ができる。

●オートリフレクション
要スペック4 消費9p 【 行為発動or防御発動+SEリフレクション+SEオート 】

条件を満たした時に自働反射が発動する。
どの様な場面でも反射発動するメリットがあるが、
消費が多く、発動タイミングを選べないデメリットがある。


●セミオートリフレクション
スペック5 消費10p 【 行為発動or防御発動+SEリフレクション+SEセミオート 】

条件を満たした時に反射が発動する。
ただしSE【 セミオート 】の発動ロールに成功する事が必要。
どの様な場面でも反射発動するメリットがあるが、
発動ミスの可能性や消費が多いデメリットがある。


●攻撃吸収
上記パターンそれぞれに要スペック+1、消費+2p 【 上記パターンにさらにSE【ドレイン】付与 】


攻撃を反射するのではなく、ダメージをそのまま回復へと変換する。
回復量はSE【ドレイン】に順ずる。
回復なので命中・回避判定の必要はなく自働成功となる。