B活性タイプと身体タイプを決定する。
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一定の暴走率に達した時に活性化が起こります。
その活性化がどのタイプになるかを選択して下さい。

またSFらしく身体タイプを選択しましょう。
選択した身体タイプによってロールプレイが変わる事もあるでしょう。
身体タイプにはそれぞれ1pのパラメーターボーナスがあります。

※エクセルシートでは以下の様に選択
※身体タイプを選択する事でエクセルシートでは補正ポイントを自動計算します。



【 活性タイプ 】

【 覚醒型 】

活性Lv.1〜Lv.3で発動スペックが+1ずつ増加する。 
※パラメーターの中に14以上の項目がある場合は選択できない。

【 増強型 】

活性Lv.1〜Lv.3で各攻撃力・防御力が+1ずつ増加する。

【 反応型 】

活性Lv.1〜Lv.3で各命中・回避が+1ずつ増加する。
※SSによる命中回避判定含む。

【 感覚型 】

活性Lv.1〜Lv.3で各種技能判定や解除判定が+1ずつ補正される。

【 回復型 】

活性Lv.1〜Lv.3でHPとPPが1D6回復する。

【 身体タイプ 】

【 ナチュラル 】
精神+1

生身の人間。科学のメスは入れられていない。

【 コーディネーター 】
知力+1

人工的に作られた生命体。
もしくはDNA操作等で人為的に出生が操作された者。

【 サイボーグ 】
筋力+1

身体の一部、又は全身が機械化された者。
どれほど機械かされていても脳みそだけは生身の場合はサイボーグに分類される。

【 ハイブリッド 】
器用+1

造られし者。コーディネーターとサイボーグの両方の性質を持っていたり、
生身に機械的ではないなにかしらの手を加えられた者。

【 アンドロイド 】
敏捷+1

人間型のロボット。外見は生身の人間と遜色がない。人工知能を持つ者。
PPはエネルギー、HP回復などはナノマシンなどで補完ください。

【 ロボット 】
耐久+1

機械。外見からロボットであるとわかる風貌。人工知能で動く。
PPはエネルギー、HP回復などはナノマシンなどで補完ください。


※AIだけの存在、電子生命体は存在しますが、ロールプレイの困難さからプレイヤーとしては選択不可とします。

又、機械化されているタイプは能力ではなく、
それに相当する科学兵器、兵装、装備を内蔵・搭載しているという設定にしてもOKです。